なに言ってんのコイツラ 嫌韓嫌中嫌特亜 Trackback() Comment(0)

罪ニッチどもが、裁判員資格までよこせってか。不法滞在の分際で。

裁かれることはあっても、裁く側には立てない－。これが日本で暮らす外国人と裁判員制度の関係だ。
その構図は、約十年前に国会で論議された「永住外国人の地方参政権問題」とよく似ている。
とりわけ、永住者の多数を占める在日コリアンの間では同制度の掲げる「市民感覚」と、根強い差別・偏見を別物に考える人は少ない。
多民族化が進む日本社会の流れに、この制度は逆行しているようにもみえる。　（出田阿生、田原牧） →●

すげぇな東京新聞。思想信条表現の自由を笠に着て反日ボルテージクライマックスだな。
批判はかまわんが売国は許さない。つぶれてしまえこんな新聞社。

あのさぁ、ここは日本なんだよ。日本人の国なんだよ。在日は日本人じゃねぇんだよ。
多民族化？　お前はなにを言ってるんだ？　おまエラが不法入国して勝手に住み着いているだけじゃねぇか。

いいか？　日本は多国籍制度は認めていない。したがって日本国籍保持者に権利があり、外国籍の人にはこう言った権利はない。
何のことはない、外国籍は外国人、ってだけのことだ。除くも排除も差別も偏見もなんにもしてねぇよ。
参政権も裁判員資格もおまエラの国でもらえよ。日本に集るなよ。早く帰れよ。


いつまでもそうやってわめき散らせば無理が通ると思っていたら大間違いよ？
いつまでも新聞マスゴミの煽動偏向報道を鵜呑みにすると思っていたら大間違いよ？