カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
プロフィール
HN:
webmk
性別:
非公開
職業:
会社員
趣味:
ウロウロすること
自己紹介:
東京都多摩地区に棲息中。
ニッポンが好きです。
特亜と組んでる奴らとか
売国奴は( ゚ω゚ ) お断りします
ニッポンが好きです。
特亜と組んでる奴らとか
売国奴は( ゚ω゚ ) お断りします
P R
最新コメント
最新トラックバック
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
こんぬつわ
2024/11/25
02:08:53
2009/04/18
20:28:16
【民主党】鳩山幹事長「日本列島は日本人だけの所有物ではない」
「永住外国人への地方参政権付与は当然。韓国は既に認めてる」
ポッポちゃん率いる民主党、いよいよ尻に火が着いてきたようです。
>>日本列島は日本人だけの所有物ではない
んなアホな。所有物って言う表現はアレな気がしますが、古来数千年日本人が文化を育んでいるわけで、いくらなんでもキチガイ発言としか思えません。日本人「だけ」のモノと言って差し支えないでしょ?あんたの大好きな朝鮮半島だって「朝鮮人だけのもの」だよ、うん。あんな所どこの国も欲しがらないから心配すんな、 な?
少なくとも日本はあんなところ要らないから。中国に飲み込まれようが北チョンと内戦再開しようが経済破綻でぶっ潰れようが関係ないから。
>>永住外国人への地方参政権付与は当然。韓国は既に認めてる
しらねーよそんなこと。奴らがやってたら日本もやらなきゃダメなのか? 違うだろ?あっちはあっち、こっちはこっちだよ。参政権欲しけりゃ帰化しろよ。え? できねぇんだろ犯罪歴があるから。
大半の良識ある日本人は流石に引くぞこの見解。
要するに60万人要る在日朝鮮人に選挙権与えて乗っ取りたいんだろ。魂胆丸見えじゃん。
でもこんな事言っちゃってやばいんじゃねポッポさん。これってひょっとしたら
外患誘致とかにつながらない? 遠回しの犯罪教唆じゃないの?
また太郎ちゃんから 「国策捜査」 喰らうぞw。
まぁなんだ。こうやってハッキリ色を出してくれてよかったよ。
ハッキリ 「反対」 できるしな。
PR
2009/04/05
19:28:55
2009/03/30
19:50:59
( ゚д゚)ポカーン
>>大阪府庁の大阪ワールドトレードセンタービルディングへの移転が府議会で否決された後の
>>記者会見で、橋下徹知事が「やっぱり日本は北朝鮮じゃないってことですよ。
>>何でも思い通りに物事を進めたら独裁者になってしまう」と発言したことに対し、
>>府内の朝鮮学校に子どもを通わせる母親らでつくる「大阪府オモニ連絡会」が30日、
>>発言の撤回と謝罪とともに、朝鮮学校の児童・生徒の安全対策を取るよう府に求める
>>要望書を提出した。
>>要望書は、ミサイル問題で北朝鮮バッシングが起きている中、移転問題とは関係ない
>>北朝鮮を引き合いに出した発言は不適切だと指摘。
>>「発言により、朝鮮学校の子どもたちに対するいわれなき嫌がらせや
>>脅迫などが助長される恐れがある」と対応を求めた。
いや、橋下さん何にも間違ったこと言っちゃいないと思うんですが。
と言うかコイツラがやっていることこそ
いわれなき謝罪要求と言う嫌がらせ
じゃないの?
嘘吐いてニッポンに寄生し続けることこそ、
いわれなき嫌がらせや脅迫
じゃないの?
日本人に対しての。
>>大阪府庁の大阪ワールドトレードセンタービルディングへの移転が府議会で否決された後の
>>記者会見で、橋下徹知事が「やっぱり日本は北朝鮮じゃないってことですよ。
>>何でも思い通りに物事を進めたら独裁者になってしまう」と発言したことに対し、
>>府内の朝鮮学校に子どもを通わせる母親らでつくる「大阪府オモニ連絡会」が30日、
>>発言の撤回と謝罪とともに、朝鮮学校の児童・生徒の安全対策を取るよう府に求める
>>要望書を提出した。
>>要望書は、ミサイル問題で北朝鮮バッシングが起きている中、移転問題とは関係ない
>>北朝鮮を引き合いに出した発言は不適切だと指摘。
>>「発言により、朝鮮学校の子どもたちに対するいわれなき嫌がらせや
>>脅迫などが助長される恐れがある」と対応を求めた。
いや、橋下さん何にも間違ったこと言っちゃいないと思うんですが。
と言うかコイツラがやっていることこそ
いわれなき謝罪要求と言う嫌がらせ
じゃないの?
嘘吐いてニッポンに寄生し続けることこそ、
いわれなき嫌がらせや脅迫
じゃないの?
日本人に対しての。
2009/03/20
20:31:57
こんなこと言ってやがる。
------------------------------------
強制退去処分を受けた日本生まれのフィリピン人、カルデロンのり子さんと母親サラさんの仮放免期限が16日に迫った。
先に父親アランさんを強制収容した東京入国管理局は、
「両親が自主的に帰国する意思を表明すればのり子さんの在留を認め、
表明しなければ3人とも強制送還する」と通知している。
入管当局なりの妥協案かもしれないが、脅しとも映る対応を潔しとしない。
諸事情を勘案し、一家に在留特別許可を与えるべきケースではないか。
アランさん夫妻は出稼ぎのため、92、93年に相次いで他人名義のパスポートで来日。
結婚して、95年にのり子さんを授かった。
アランさんは内装解体工として働き、今では後輩を指導する立場だ。
所得税、住民税を納めてもきた。のり子さんは埼玉県蕨市の市立中1年生。
明るく、音楽部の活動にも熱心で、たくさんの友だちに囲まれている。
一家が地域社会に受け入れられている様子は、蕨市議会が在留特別許可を求める意見書を採択し、
2万人を超す住民らが法務省への嘆願書に署名したことでも明らかだ。
一家が引き続き滞在することが、社会に害を及ぼすとは考えにくい。
逆に、一家が強制送還されれば、日本語教育を受けてきたのり子さんは言葉と文化の壁に直面する。
出入国管理は厳正に行われるべきだ。
が、実務上あいまいな面もあり、毎年1万人近くが日本人の配偶者となったことなどを理由に在留特別許可を受けてもいる。
単純労働は認められないのに、実際には来日外国人の労働力を当てにしている職場が少なくない。
不法滞在の取り締まりを徹底する態勢が整っているとも言いがたい。
のり子さんが教育を受けてきたのも、行政が不法滞在を容認していたからだとも解釈できる。
一家のように犯罪集団などと無縁に勤労、就学を続ける来日外国人については、
不法入国・滞在をいつまでも問題視せず、一定のルールを作って正規に受け入れるべきではないか。
国際化時代の社会の要請にも合致しよう。
真実の権利関係と違っても一定期間継続した事実があれば、法律効果を認める民法の時効の考え方を援用すればいい。
善良な市民として長年居住する来日外国人は、在留を認められてしかるべきだ。
------------------------------------
国際化の名の下には不法入国だろうがOKだと。
子供の権利の前には全ての法は無効とでも言わんばかりだね。
でもね、
コレを認めちゃうと今居座ってる嘘つき朝鮮人共の存在を認めちゃう前例ができちゃうわけで
変態新聞社さんは当然それを狙っているんだろうけど、そうもいかんのだよ。
ここはニッポンです。何年住んでいようが国籍がよその国なら外国人です。
日本の法律に従えない外国人の方はお帰り下さい。
不法入国した時点で、「善良な市民」とは思えません。
------------------------------------
強制退去処分を受けた日本生まれのフィリピン人、カルデロンのり子さんと母親サラさんの仮放免期限が16日に迫った。
先に父親アランさんを強制収容した東京入国管理局は、
「両親が自主的に帰国する意思を表明すればのり子さんの在留を認め、
表明しなければ3人とも強制送還する」と通知している。
入管当局なりの妥協案かもしれないが、脅しとも映る対応を潔しとしない。
諸事情を勘案し、一家に在留特別許可を与えるべきケースではないか。
アランさん夫妻は出稼ぎのため、92、93年に相次いで他人名義のパスポートで来日。
結婚して、95年にのり子さんを授かった。
アランさんは内装解体工として働き、今では後輩を指導する立場だ。
所得税、住民税を納めてもきた。のり子さんは埼玉県蕨市の市立中1年生。
明るく、音楽部の活動にも熱心で、たくさんの友だちに囲まれている。
一家が地域社会に受け入れられている様子は、蕨市議会が在留特別許可を求める意見書を採択し、
2万人を超す住民らが法務省への嘆願書に署名したことでも明らかだ。
一家が引き続き滞在することが、社会に害を及ぼすとは考えにくい。
逆に、一家が強制送還されれば、日本語教育を受けてきたのり子さんは言葉と文化の壁に直面する。
出入国管理は厳正に行われるべきだ。
が、実務上あいまいな面もあり、毎年1万人近くが日本人の配偶者となったことなどを理由に在留特別許可を受けてもいる。
単純労働は認められないのに、実際には来日外国人の労働力を当てにしている職場が少なくない。
不法滞在の取り締まりを徹底する態勢が整っているとも言いがたい。
のり子さんが教育を受けてきたのも、行政が不法滞在を容認していたからだとも解釈できる。
一家のように犯罪集団などと無縁に勤労、就学を続ける来日外国人については、
不法入国・滞在をいつまでも問題視せず、一定のルールを作って正規に受け入れるべきではないか。
国際化時代の社会の要請にも合致しよう。
真実の権利関係と違っても一定期間継続した事実があれば、法律効果を認める民法の時効の考え方を援用すればいい。
善良な市民として長年居住する来日外国人は、在留を認められてしかるべきだ。
------------------------------------
国際化の名の下には不法入国だろうがOKだと。
子供の権利の前には全ての法は無効とでも言わんばかりだね。
でもね、
コレを認めちゃうと今居座ってる嘘つき朝鮮人共の存在を認めちゃう前例ができちゃうわけで
変態新聞社さんは当然それを狙っているんだろうけど、そうもいかんのだよ。
ここはニッポンです。何年住んでいようが国籍がよその国なら外国人です。
日本の法律に従えない外国人の方はお帰り下さい。
不法入国した時点で、「善良な市民」とは思えません。
2009/03/20
19:56:14
侍 6-2 歪曲捏造反日に縋る事で毎日を生きる民族
***今日の朝鮮人除け***
紀效新書 1595年 戚継光
「これは日本のサムライが明に攻めて来た時に初めてわかったことである。
彼らは舞うように跳び回り、前方への突進は光が閃くようで我ら明の兵は
恐れおののくのみだった。 日本人はよく躍動し、一息で一丈(約3m)も
飛び込んできて、刀の長さは五尺なので一丈五尺の間隔があっても攻撃される。
我が兵の剣では近づき難く、槍では遅すぎて、サムライと遭遇すれば皆両断されて殺される。
これは彼らの武器が鋭利であり、両手で振れる強力で重い刀を自在に用いているためである」
「揮刀如神」 明末期
「日本のサムライの剣術はまるで神の如しだ。 我々の兵士(明兵)はサムライを見れば皆身がすくみ逃げ腰になる。 剣術に優れたサムライだが剣術だけではなく飛び道具の扱いも我が銃兵と互角である。
弓の扱いも我が弓兵と互角、その他あらゆる兵科と比べても不足が見つからない。
本当に日本人は殺戮者だ。その家には刀を持たぬものは無く、 子供の頃から武術を鍛えられ始め、壮年にいたれば手に負えなくなる」
「単刀法選」 程宗猷 1621年
「日本剣術は神秘的だ。左右への跳躍が凄まじく誰にも予測できない。
そのため長技(槍)を使っても毎回刀に負けてしまう」
「広東新語・語器」 屈大均(1630~95)
「日本人が全力で動く時風のように漂って動く。 常に寡兵で陣に入って来て、
大勢の兵士でも抵抗できない。 その刀の使い方は、長い方で構え守り、短い方で止めを刺す。しゃがんでいるかの如く低く移動し、決して退かない。 相手が何人いようと対応する、島の中の絶技である」
「大君の都」 Rutherford Alcock 1863年
「彼ら(サムライ)は、相当に熟達した刀の使い手である。小さい方の刀を使うときは、
二度突く必要は無い。たったの一突きで相手に致命傷を与える。大きいほうの刀を使うと、ただの一振りで相手の四肢を切り捨ててしまう」
***今日の朝鮮人除け***
紀效新書 1595年 戚継光
「これは日本のサムライが明に攻めて来た時に初めてわかったことである。
彼らは舞うように跳び回り、前方への突進は光が閃くようで我ら明の兵は
恐れおののくのみだった。 日本人はよく躍動し、一息で一丈(約3m)も
飛び込んできて、刀の長さは五尺なので一丈五尺の間隔があっても攻撃される。
我が兵の剣では近づき難く、槍では遅すぎて、サムライと遭遇すれば皆両断されて殺される。
これは彼らの武器が鋭利であり、両手で振れる強力で重い刀を自在に用いているためである」
「揮刀如神」 明末期
「日本のサムライの剣術はまるで神の如しだ。 我々の兵士(明兵)はサムライを見れば皆身がすくみ逃げ腰になる。 剣術に優れたサムライだが剣術だけではなく飛び道具の扱いも我が銃兵と互角である。
弓の扱いも我が弓兵と互角、その他あらゆる兵科と比べても不足が見つからない。
本当に日本人は殺戮者だ。その家には刀を持たぬものは無く、 子供の頃から武術を鍛えられ始め、壮年にいたれば手に負えなくなる」
「単刀法選」 程宗猷 1621年
「日本剣術は神秘的だ。左右への跳躍が凄まじく誰にも予測できない。
そのため長技(槍)を使っても毎回刀に負けてしまう」
「広東新語・語器」 屈大均(1630~95)
「日本人が全力で動く時風のように漂って動く。 常に寡兵で陣に入って来て、
大勢の兵士でも抵抗できない。 その刀の使い方は、長い方で構え守り、短い方で止めを刺す。しゃがんでいるかの如く低く移動し、決して退かない。 相手が何人いようと対応する、島の中の絶技である」
「大君の都」 Rutherford Alcock 1863年
「彼ら(サムライ)は、相当に熟達した刀の使い手である。小さい方の刀を使うときは、
二度突く必要は無い。たったの一突きで相手に致命傷を与える。大きいほうの刀を使うと、ただの一振りで相手の四肢を切り捨ててしまう」